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「梅メダル」に「小梅」の接待、
と梅つながりのご褒美目白押し!
 




オープニングは12:00、フィナーレは21:30〜地元梅ノ辻チームと地元に遠征宿泊中のチームがあればコラボもあります。そこに一般の観客も混ざって、全員で存分にフィナーレを楽しみます。貸出用の鳴子もようけあるき、どしどし参加してってや!なんと飛び入りの方にも、梅メダルのチャンスがあるって知っちょった?踊るしかないろぉ!車両完全迂回のため、地方車待機もゆったりと。他のチームと交流でき、世話役さんやリーダーさんもほっと一息つける会場だと喜んで頂いてます。オリジナル『梅』メダルは只今ボランティアさんが夜なべで手づくりしています。接待の方も仕事ではなく、全てボランティアさん。頂いたら「ありがとう」「ごちそうさま」など言葉を添えてね。計4車線分、ゆるやかに曲線を描く美しいステージを思いっきり使うて爽快に踊ってってね


   

   


 
梅ノ辻競演場代表者
樫本 正巳さん
燃料(氷)店を経営する樫本さん。家業も超多望な夏、よさこい祭りの世話役を担う。路線バスを含む車の完全迂回のご協力を頂き、安全な会場が確保できています。「たくさんのチームに踊りに来て貰いたいですね。ハリキリにご褒美『手作りレモン水・麦茶、梅ノ辻名物小梅』など、手慣れた婦人部の『ボランティア』さんに支えられ実現。踊り子の皆さんにすごいうげて貰うてます。」



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データ更新日 2008/08/08